おどうぐばこ
マイ器材を揃え、カメラを持ち、それらのメンテナンスを出来るだけ自分でやろうとしたり現場でのトラブルに備えようとすると、色々と細かい道具を持ち歩く必要がでてくる。
それらを収納するケースは丈夫なのはもちろん、水際で扱うのだから防水仕様が良い。魚釣りやサバゲーなどこまごまとした道具を使うアウトドア活動分野の情報も参考にしつつ商品を探してみたが、案外選択肢が少ない。
ド定番の PELICAN 以外だと、有力そうなのは PLANO のポリカーボネート製のものくらい。しかも近いサイズの最安価格帯のものだと値段もほぼ変わらない。
PELICAN 1060
PLANO 1425-00
同じ PLANO の防水仕様のもので遥かに安いものはあるのだけど、海外からわざわざ取り寄せなければならないようだし、強度的にも不安。
PLANO Waterproof StowAway
それならば手近な国内メーカー製のものを選ぶのがお利口。
明邦化学工業 ウォーターガード #800
いや、むしろ気の利いた弁当箱を使うっていう手はあるかもしれないけど。
結局素直に PELICAN を選んだら良いのでは、という面白くない感じに。
それらを収納するケースは丈夫なのはもちろん、水際で扱うのだから防水仕様が良い。魚釣りやサバゲーなどこまごまとした道具を使うアウトドア活動分野の情報も参考にしつつ商品を探してみたが、案外選択肢が少ない。
ド定番の PELICAN 以外だと、有力そうなのは PLANO のポリカーボネート製のものくらい。しかも近いサイズの最安価格帯のものだと値段もほぼ変わらない。
PELICAN 1060
PLANO 1425-00
同じ PLANO の防水仕様のもので遥かに安いものはあるのだけど、海外からわざわざ取り寄せなければならないようだし、強度的にも不安。
PLANO Waterproof StowAway
それならば手近な国内メーカー製のものを選ぶのがお利口。
明邦化学工業 ウォーターガード #800
いや、むしろ気の利いた弁当箱を使うっていう手はあるかもしれないけど。
結局素直に PELICAN を選んだら良いのでは、という面白くない感じに。
Dive 155 - 161 伊豆大島 (3)
後編は、器材やスキルに関して気付いたことなど。
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<素肌にフリース製インナーを試す>
昨年末に Weezle インナーを初投入した際、アンダーとして Under Armour Cold Gear を着用した上半身がやや冷たく感じた。そこで今回、初めてアンダー無し(ボクサーブリーフのみ)でインナー(フリース製)を着てみた。
結果、…あんま変わんねー。Weezle でない場合は、アンダーを着用するかどうかは陸上での行動パターン次第で判断すれば良さそう。
それよりもむしろ、今回の試行で際立ったのは素肌に Weezle という組み合わせの素晴らしさだ。昨年末、下半身はまるで寒さを感じなかった。いっそのこと、温暖な時期用に Weezle Compact を追加調達したほうが良いかもしれない。
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<背中のボルトに気をつけろ>
水平姿勢を取るのが楽で、最もソリッドなタンクの装着感が得られるスチールバックプレートは大変に素晴らしいが、もちろん、陸上も含めて完全無欠というわけではない。
今回、3 シーズン目で初めて、タンクアダプタを固定しているボルトが危うくドライスーツのネックシールを破るところだった。BC 装着の際、背中を下から上に滑りこませることがあるが、ネックシールがボルト(または蝶ナット)に引っ掛かる場合があることが判った。
BC 装着の際は要注意。
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<水平姿勢への特化の果て>
水中で平均的に最も効率が良い姿勢は水平姿勢だと考え、水平姿勢を取りやすい装備を追求してきた。実際、潜降直後から水平姿勢を難なくキープできるのだが、その反動だろう、困ったことに気付いた。いや、困るというほどではないのだが、直立姿勢がまるで維持できない。どうしても身体が後ろに倒れてしまう。
以前何度かダイブをご一緒させて頂いたある方は、S プロのスタビで、直立姿勢(正立/倒立両方)での完璧なホバリングテクニックを誇っていたが、水平姿勢は苦労したというお話だった。きっと、どちらも仕方が無いことなのだろう。
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<手袋をするか、それ以外の方法か>
ギンポ団地での身体の固定をより確かなものにするために…ではなく、腰にボルトスナップで装着している残圧計の取り扱いのために、手袋が欲しい。ふやけた指が、ボルトスナップの溝のエッジで切れてしまう。
あるいは、程良い硬さの樹脂製のクリップなんかがあれば、それで残圧計を装着するのも良いかもしれないが。
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<好評、ガンダムカラー>
年末の初島でも好評だったフィンのオリジナルホワイト塗装、今回も「水中で判りやすい」と好評。塗らなくても白いフィンはいくつもあるが、今のオリジナル塗装は全く黄ばみがなく、白さが違う(洗濯用洗剤の宣伝ではない)。まさに連邦の白い悪魔。いや、この白さが悪い方に働くことはないから、悪魔と呼ぶのは適切ではない。連邦の人間でもないし。
とにかく、フィンは明るく目立つ色にしたほうがバディに優しいのは確かなようだ。
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<曇り止めを施すタイミングは?>
唾でも、Sea Drops でも、Sea Gold でも、準備は早ければ良いというものではないらしい。施してからエントリーまでの時間が短ければ短いほど効果が高いという傾向が今回は実感できた。
ちなみに、効果の高さが気に入っているのは SeaVision USA の曇り止め。目に染みたり、苦かったり、身体にはイマイチ優しくない感触はあるけど。
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<多股電源ケーブルを持とう>
自前のカメラやライトを持ちだすと、スマホも含めて泊りツアーで充電を必要とする器材が飛躍的に増える。初伊豆大島の際、大先輩が電源タップを持ってきていたことには関心した。
今回はメンバー的に大丈夫かなと思ったら、部屋にコンセントが 2 口しか無く、結局他のメンバーが辛うじて持っていたコンパクトな多股電源ケーブルのお世話になった。
僕も持とう。
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<バックアップが役立つ時>
2 日目の 1 本目、沖に向けて泳ぎだしてまもなく、恐らく深度数 m のあたりで、2台装着しているダイコンのうちバックアップ側のアラームが鳴り出した。画面には PO2 値が高くなりすぎているとの表示。もう 1 台のメイン側はなんら異常を示してはいない。2 台の装着が初めて役に立った。
Ex. 後にアラームを発したほうの設定を確認すると、なんと FO2 値が "--" 、つまりデフォルト値の 99% になっている。これは前日に FO2 を 22% 以上(Nitrox モード)にしたまま日付変更を迎えたことを示している。ログデータを確認すると 1 日目の 2 本目から 22% に設定されていたようだ。何も無ければバックアップ側は基本的に見ないから気付かなかった。
では、なぜ 2 本目の前に FO2 が 22% に設定されたか?ボタンの配置と操作手順から考えて誤操作の可能性は極めて低い。EANx を使う予定が無いのに意図的な操作を自分でするわけもない。だとすれば、メンバーの誰かが触ったか?触りそうな奴が確かに 1 人居た。目撃していない以上断定はできないが、仮にそうだとしたらとんでもない話だ。まかり間違えば、最悪の場合死につながりかねない。
ただ、いずれにせよバックアップだからといって Nitrox の文字が出ていることに気付かなかったのは自分の落ち度ではある。今後は En. 前に必ず確認するようにしよう。
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<素肌にフリース製インナーを試す>
昨年末に Weezle インナーを初投入した際、アンダーとして Under Armour Cold Gear を着用した上半身がやや冷たく感じた。そこで今回、初めてアンダー無し(ボクサーブリーフのみ)でインナー(フリース製)を着てみた。
結果、…あんま変わんねー。Weezle でない場合は、アンダーを着用するかどうかは陸上での行動パターン次第で判断すれば良さそう。
それよりもむしろ、今回の試行で際立ったのは素肌に Weezle という組み合わせの素晴らしさだ。昨年末、下半身はまるで寒さを感じなかった。いっそのこと、温暖な時期用に Weezle Compact を追加調達したほうが良いかもしれない。
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<背中のボルトに気をつけろ>
水平姿勢を取るのが楽で、最もソリッドなタンクの装着感が得られるスチールバックプレートは大変に素晴らしいが、もちろん、陸上も含めて完全無欠というわけではない。
今回、3 シーズン目で初めて、タンクアダプタを固定しているボルトが危うくドライスーツのネックシールを破るところだった。BC 装着の際、背中を下から上に滑りこませることがあるが、ネックシールがボルト(または蝶ナット)に引っ掛かる場合があることが判った。
BC 装着の際は要注意。
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<水平姿勢への特化の果て>
水中で平均的に最も効率が良い姿勢は水平姿勢だと考え、水平姿勢を取りやすい装備を追求してきた。実際、潜降直後から水平姿勢を難なくキープできるのだが、その反動だろう、困ったことに気付いた。いや、困るというほどではないのだが、直立姿勢がまるで維持できない。どうしても身体が後ろに倒れてしまう。
以前何度かダイブをご一緒させて頂いたある方は、S プロのスタビで、直立姿勢(正立/倒立両方)での完璧なホバリングテクニックを誇っていたが、水平姿勢は苦労したというお話だった。きっと、どちらも仕方が無いことなのだろう。
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<手袋をするか、それ以外の方法か>
ギンポ団地での身体の固定をより確かなものにするために…ではなく、腰にボルトスナップで装着している残圧計の取り扱いのために、手袋が欲しい。ふやけた指が、ボルトスナップの溝のエッジで切れてしまう。
あるいは、程良い硬さの樹脂製のクリップなんかがあれば、それで残圧計を装着するのも良いかもしれないが。
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<好評、ガンダムカラー>
年末の初島でも好評だったフィンのオリジナルホワイト塗装、今回も「水中で判りやすい」と好評。塗らなくても白いフィンはいくつもあるが、今のオリジナル塗装は全く黄ばみがなく、白さが違う(洗濯用洗剤の宣伝ではない)。まさに連邦の白い悪魔。いや、この白さが悪い方に働くことはないから、悪魔と呼ぶのは適切ではない。連邦の人間でもないし。
とにかく、フィンは明るく目立つ色にしたほうがバディに優しいのは確かなようだ。
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<曇り止めを施すタイミングは?>
唾でも、Sea Drops でも、Sea Gold でも、準備は早ければ良いというものではないらしい。施してからエントリーまでの時間が短ければ短いほど効果が高いという傾向が今回は実感できた。
ちなみに、効果の高さが気に入っているのは SeaVision USA の曇り止め。目に染みたり、苦かったり、身体にはイマイチ優しくない感触はあるけど。
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<多股電源ケーブルを持とう>
自前のカメラやライトを持ちだすと、スマホも含めて泊りツアーで充電を必要とする器材が飛躍的に増える。初伊豆大島の際、大先輩が電源タップを持ってきていたことには関心した。
今回はメンバー的に大丈夫かなと思ったら、部屋にコンセントが 2 口しか無く、結局他のメンバーが辛うじて持っていたコンパクトな多股電源ケーブルのお世話になった。
僕も持とう。
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<バックアップが役立つ時>
2 日目の 1 本目、沖に向けて泳ぎだしてまもなく、恐らく深度数 m のあたりで、2台装着しているダイコンのうちバックアップ側のアラームが鳴り出した。画面には PO2 値が高くなりすぎているとの表示。もう 1 台のメイン側はなんら異常を示してはいない。2 台の装着が初めて役に立った。
Ex. 後にアラームを発したほうの設定を確認すると、なんと FO2 値が "--" 、つまりデフォルト値の 99% になっている。これは前日に FO2 を 22% 以上(Nitrox モード)にしたまま日付変更を迎えたことを示している。ログデータを確認すると 1 日目の 2 本目から 22% に設定されていたようだ。何も無ければバックアップ側は基本的に見ないから気付かなかった。
では、なぜ 2 本目の前に FO2 が 22% に設定されたか?ボタンの配置と操作手順から考えて誤操作の可能性は極めて低い。EANx を使う予定が無いのに意図的な操作を自分でするわけもない。だとすれば、メンバーの誰かが触ったか?触りそうな奴が確かに 1 人居た。目撃していない以上断定はできないが、仮にそうだとしたらとんでもない話だ。まかり間違えば、最悪の場合死につながりかねない。
ただ、いずれにせよバックアップだからといって Nitrox の文字が出ていることに気付かなかったのは自分の落ち度ではある。今後は En. 前に必ず確認するようにしよう。
Dive 155 - 161 伊豆大島 (2)
中編?は、ナイトダイブと、陸上の出来事。
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<ギンポ団地が左サイドの出入口>
秋の浜でのナイトダイブは左サイド(西側)で遊ぶことが多い。日中のダイブで気付いたのだが、ギンポ団地脇の V 字の窪みが、左サイドへの出入口として使いやすい。しかも窪みから降りた壁の下には小さな隆起があり、壁づたいに左右どちらで遊んでも、迷わずに戻ることができる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<現地でなくともガイドの眼はさすが>
初めて伊豆大島で潜ったときは生物がとても多い場所だと感じたのだが、実はその後はそうでもない印象が続いている。感動の閾値が高くなったのか、生物眼に進歩が無いのか、あるいはガイドの腕なのか。

それでもやっぱり生物を見つけるガイドの眼はさすがだ。自分では気づかない生物をいくつも見つけてくれる。自分でもいくつか見つけたが、まだまだ敵わない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<ベストシーズンはいつ?>
伊豆大島は今回で 4 度目。年末年始が 2 度、秋に 1 度、春は今回が初めて。真冬と夏はまだ未経験だが、果たして秋の浜はいつがベストシーズンなのだろう?まだまだ潜ってみたい海。
ひとつ気になったこと。ナイトダイブも毎回しているが、今回はピョコピョコと泳ぐ小さなイモ虫状の生物がやたらと多かった。季節モノだろうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<マウンテンデューに、僕らは熱くなる>
毎度利用する宿の自販機にはマウンテンデューが入っている。爽やかな風味、強過ぎない炭酸が、乾燥空気で乾いた喉に染み渡る。今や比較的レアなマウンテンデューを、朝一、ダイブ前、ダイブ後、風呂上りと飲み倒して売り切れにしてしまった。
売り切れ後は仕方なく、しかし執拗に、今度はグレープ味にトライしてみたが、やはりオリジナルには敵わないな。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<素晴らしきかな大島グランド>
その毎度利用する宿というのが大島グランドというところなのだが、今回とても助かったことがあった。
ツアー中の天気予報は、曇ることはあっても雨は降らないという内容で、実際、ダイブ中は雨に降られることは無かった。
そして最終日、器材を干して昼食に出ていると突然の大雨。インナーも外に干してきてしまっていて、今更どうしようもないよね、と全員諦めていたら、戻るとスタッフがきちんと取り込んでおいてくれて、しかも全く濡れていなかった。
なんというレスポンス!
感謝することしきり。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<椿油は食用も可>
以前、母親への土産とした椿油のハンドクリームは大変好評だった。果たして椿油は食用になるのだろうか?と思っていたら、島唐辛子入りの椿油というものが港で売っていて、あっさりと疑問解決。かなりライトな風味。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<厳格な認定でまともなダイバーに>
AOW コースのメンバーは、OW コース後かなりのブランクがあった上にドライスーツが初めてで、本来のメニューを消化する余裕が無かったらしく、6 ダイブではコース修了には至らなかった。
どういうダイビングがしたいか、どんなダイバーになりたいかによるが、上手になりたいと思うなら、認定を厳格に行うインストラクターなりショップに教わるのが良い。その意味では、彼は良い選択をしている。
状況はだいぶ違うが、僕も伊豆大島ツアー中に AOW コースが終わらなかったし、コース中には悔しい思いもした。その結果として今があるので、彼にも頑張って欲しい。
訊けば、彼もショップ選びにはかなり時間を掛けたらしい。そして、僕が OWD/AOW コースを受けたときとインストラクターは違うが、オーナーのポリシーは現在のインストラクターにもしっかりと受け継がれている様子。
こういうショップは、長続きするだろう。いや、長続きすべきだ。
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<ギンポ団地が左サイドの出入口>
秋の浜でのナイトダイブは左サイド(西側)で遊ぶことが多い。日中のダイブで気付いたのだが、ギンポ団地脇の V 字の窪みが、左サイドへの出入口として使いやすい。しかも窪みから降りた壁の下には小さな隆起があり、壁づたいに左右どちらで遊んでも、迷わずに戻ることができる。
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<現地でなくともガイドの眼はさすが>
初めて伊豆大島で潜ったときは生物がとても多い場所だと感じたのだが、実はその後はそうでもない印象が続いている。感動の閾値が高くなったのか、生物眼に進歩が無いのか、あるいはガイドの腕なのか。

それでもやっぱり生物を見つけるガイドの眼はさすがだ。自分では気づかない生物をいくつも見つけてくれる。自分でもいくつか見つけたが、まだまだ敵わない。

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<ベストシーズンはいつ?>
伊豆大島は今回で 4 度目。年末年始が 2 度、秋に 1 度、春は今回が初めて。真冬と夏はまだ未経験だが、果たして秋の浜はいつがベストシーズンなのだろう?まだまだ潜ってみたい海。
ひとつ気になったこと。ナイトダイブも毎回しているが、今回はピョコピョコと泳ぐ小さなイモ虫状の生物がやたらと多かった。季節モノだろうか?
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<マウンテンデューに、僕らは熱くなる>
毎度利用する宿の自販機にはマウンテンデューが入っている。爽やかな風味、強過ぎない炭酸が、乾燥空気で乾いた喉に染み渡る。今や比較的レアなマウンテンデューを、朝一、ダイブ前、ダイブ後、風呂上りと飲み倒して売り切れにしてしまった。
売り切れ後は仕方なく、しかし執拗に、今度はグレープ味にトライしてみたが、やはりオリジナルには敵わないな。
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<素晴らしきかな大島グランド>
その毎度利用する宿というのが大島グランドというところなのだが、今回とても助かったことがあった。
ツアー中の天気予報は、曇ることはあっても雨は降らないという内容で、実際、ダイブ中は雨に降られることは無かった。
そして最終日、器材を干して昼食に出ていると突然の大雨。インナーも外に干してきてしまっていて、今更どうしようもないよね、と全員諦めていたら、戻るとスタッフがきちんと取り込んでおいてくれて、しかも全く濡れていなかった。
なんというレスポンス!
感謝することしきり。
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<椿油は食用も可>
以前、母親への土産とした椿油のハンドクリームは大変好評だった。果たして椿油は食用になるのだろうか?と思っていたら、島唐辛子入りの椿油というものが港で売っていて、あっさりと疑問解決。かなりライトな風味。
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<厳格な認定でまともなダイバーに>
AOW コースのメンバーは、OW コース後かなりのブランクがあった上にドライスーツが初めてで、本来のメニューを消化する余裕が無かったらしく、6 ダイブではコース修了には至らなかった。
どういうダイビングがしたいか、どんなダイバーになりたいかによるが、上手になりたいと思うなら、認定を厳格に行うインストラクターなりショップに教わるのが良い。その意味では、彼は良い選択をしている。
状況はだいぶ違うが、僕も伊豆大島ツアー中に AOW コースが終わらなかったし、コース中には悔しい思いもした。その結果として今があるので、彼にも頑張って欲しい。
訊けば、彼もショップ選びにはかなり時間を掛けたらしい。そして、僕が OWD/AOW コースを受けたときとインストラクターは違うが、オーナーのポリシーは現在のインストラクターにもしっかりと受け継がれている様子。
こういうショップは、長続きするだろう。いや、長続きすべきだ。
Dive 155 - 161 伊豆大島 (1)
忙しいと言っている間に、潜り初めがゴールデンウィーク初日。4ヶ月ぶりのダイブは大好きな伊豆大島へ。
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<ジェットフォイルでテンション↑>
川崎ジェットフォイル 929 、元はボーイング 929 というネタは微妙にマイナーだろう。ジェット旅客機のターボファンエンジンとは従兄弟のようなガスタービン(ターボシャフト)エンジンの始動音はテンションが上がる。
伊豆大島まで 100 分ほど、揺れが少ないのでしっかり寝られる。ただ、狭い座席に座りっぱなしで、船旅を楽しむという雰囲気はゼロ。東京湾の夜景を楽しんだり、酒を囲むこともできる大型客船での前夜移動も捨て難い。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<先輩の恩は後輩に返す>
今回のツアーには AOW コースが織り込まれている。4 年前の初大島とは逆の立場だ。当時の自分も同行した大先輩方に不自由を感じさせたのだろうことが想像される。僕は DM 以上じゃないので明示的に水中でサポートするとかは無いけど、せめて、文句は言わない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<潜降前に呼吸を整えよう>
今回はツアー中通じて海況が比較的良く、全ダイブを秋の浜で潜ることができた。正直、他のポイントには興味が湧かない。
その秋の浜、駐車/セッティング場所次第では、エントリー口まで器材を背負って歩く距離が長くなる。しかも 1 本目は毎度ナーバスになるのに、さらにメンバーのディープ SP コースを兼ねて -40m へのトライ。少々呼吸が乱れた状態でエントリーして休まず潜降したものだから、特にエアが早かった。
流れが強いわけでもない限り、潜降前は遠慮せずにしっかりと呼吸を整えたい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<イルカに会いたければ?視野は広く>
初日は秋の浜にイルカが 3〜4 頭出ており、スノーケリングで戯れることができたチームもあった。
ダイブ中に会えたらいいね、上ばかり見てようか?などと話しもしたが、結局頭よりも下の方ばかり見ていたら、Exit 後、他のチームから「上に居ましたね!」と。なんというニアミス!
_ノ乙(、ン、)_

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<ヒマでこそ、島ツアー>
AOW コースの一部のダイブ中は陸で休憩。メンバーそれぞれ思い思いに過ごす。僕は車で日差しを避けつつ、ただボーッと海を眺める。贅沢な時間。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<掴める所、見つけた>
秋の浜の名所のひとつ、ギンポ団地。ここは毎回少なからずうねっていて、ギンポの愛くるしい表情を完璧なピントで撮影するのは難しい。
今回もあまり良い画が撮れなかったが、ちょっとしたヒントを発見した。団地を傷つけずに、身体を軽く固定させるために片手で掴める場所が、団地の西側にあった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<それでも写真撮影には粘りが有効>
身体を軽く固定できたとしても、ギンポ団地での撮影は容易ではない。うねりと闘いながら撮影姿勢をキープしつつ、臆病な彼らとの微妙な駆け引きが要求される。良い写真を取るためには粘りが欠かせない。

写真はともかく、今回の団地では面白いものが見られた。ギンポの 1 尾が穴から全身を出し、どうやら他のギンポが入っている穴を奪おうとするかのようにアタックしていた。穴によって住み心地の良し悪しでもあるのだろうか?
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<ジェットフォイルでテンション↑>
川崎ジェットフォイル 929 、元はボーイング 929 というネタは微妙にマイナーだろう。ジェット旅客機のターボファンエンジンとは従兄弟のようなガスタービン(ターボシャフト)エンジンの始動音はテンションが上がる。
伊豆大島まで 100 分ほど、揺れが少ないのでしっかり寝られる。ただ、狭い座席に座りっぱなしで、船旅を楽しむという雰囲気はゼロ。東京湾の夜景を楽しんだり、酒を囲むこともできる大型客船での前夜移動も捨て難い。
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<先輩の恩は後輩に返す>
今回のツアーには AOW コースが織り込まれている。4 年前の初大島とは逆の立場だ。当時の自分も同行した大先輩方に不自由を感じさせたのだろうことが想像される。僕は DM 以上じゃないので明示的に水中でサポートするとかは無いけど、せめて、文句は言わない。
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<潜降前に呼吸を整えよう>
今回はツアー中通じて海況が比較的良く、全ダイブを秋の浜で潜ることができた。正直、他のポイントには興味が湧かない。
その秋の浜、駐車/セッティング場所次第では、エントリー口まで器材を背負って歩く距離が長くなる。しかも 1 本目は毎度ナーバスになるのに、さらにメンバーのディープ SP コースを兼ねて -40m へのトライ。少々呼吸が乱れた状態でエントリーして休まず潜降したものだから、特にエアが早かった。
流れが強いわけでもない限り、潜降前は遠慮せずにしっかりと呼吸を整えたい。

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<イルカに会いたければ?視野は広く>
初日は秋の浜にイルカが 3〜4 頭出ており、スノーケリングで戯れることができたチームもあった。
ダイブ中に会えたらいいね、上ばかり見てようか?などと話しもしたが、結局頭よりも下の方ばかり見ていたら、Exit 後、他のチームから「上に居ましたね!」と。なんというニアミス!
_ノ乙(、ン、)_

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<ヒマでこそ、島ツアー>
AOW コースの一部のダイブ中は陸で休憩。メンバーそれぞれ思い思いに過ごす。僕は車で日差しを避けつつ、ただボーッと海を眺める。贅沢な時間。
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<掴める所、見つけた>
秋の浜の名所のひとつ、ギンポ団地。ここは毎回少なからずうねっていて、ギンポの愛くるしい表情を完璧なピントで撮影するのは難しい。
今回もあまり良い画が撮れなかったが、ちょっとしたヒントを発見した。団地を傷つけずに、身体を軽く固定させるために片手で掴める場所が、団地の西側にあった。
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<それでも写真撮影には粘りが有効>
身体を軽く固定できたとしても、ギンポ団地での撮影は容易ではない。うねりと闘いながら撮影姿勢をキープしつつ、臆病な彼らとの微妙な駆け引きが要求される。良い写真を取るためには粘りが欠かせない。

写真はともかく、今回の団地では面白いものが見られた。ギンポの 1 尾が穴から全身を出し、どうやら他のギンポが入っている穴を奪おうとするかのようにアタックしていた。穴によって住み心地の良し悪しでもあるのだろうか?
保戸島潜水作業事故について2
うっかり(?)1 ヶ月も更新しなかったので、広告エントリが表示されてしまっていました…。
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<事故報道のその後と今後の展開>
当 blog 関連記事 - 保戸島潜水作業事故について
大分県津久見市、保戸島で発生した潜水作業事故から 1 ヶ月が経ちました。事故そのものに関する新しい情報が流通するのは発生後数日間だけだったようで、最早目新しい情報は得られません。
水中で何が起こったかを正確に解析することは難しいでしょうから、あとは作業の計画上、安全管理に問題が無かったかという観点で捜査なり訴訟なりが進められていくのでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<判断基準の現状>
捜査や訴訟の判断基準は既存の関連法規や業界の実情に置かれるのでしょう。前者に照らすなら、今回のケースは直ちに違反ということにはならないのかもしれませんし、後者に関して言えば、-60m 程度なら空気潜水で作業が行われてしまう(潜水士もそれを受けてしまう)のが日本では普通だという話も聞こえてきます。
しかし、ごく一般的なレジャーダイバーである私個人としては、大深度(例えば -30m 以深)の海中でタフな肉体労働を行うダイバーに供給されるのが空気だというのはちょっと無理があると思いますし、特に今回のケースの -57m に 12〜14L の空気タンク 1 本で潜るという行為は信じ難いものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<特に画期的な提言とかはありませんが>
悲惨な事故を減らすためには関連法規が改められるべきでしょうし、潜水士の側にも命を安売りしない姿勢が必要なのではないかと思いますが、どうしたものでしょう?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<参考情報>
・微細加工研究所、WEBRONZA+ 無料版 ※5/5 追記
・WEBRONZA+ 4月5日 ※文中、ナイトロックスに関する記述には疑問あり。
・朝日新聞デジタル マイタウン 大分 4月17日
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<事故報道のその後と今後の展開>
当 blog 関連記事 - 保戸島潜水作業事故について
大分県津久見市、保戸島で発生した潜水作業事故から 1 ヶ月が経ちました。事故そのものに関する新しい情報が流通するのは発生後数日間だけだったようで、最早目新しい情報は得られません。
水中で何が起こったかを正確に解析することは難しいでしょうから、あとは作業の計画上、安全管理に問題が無かったかという観点で捜査なり訴訟なりが進められていくのでしょう。
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<判断基準の現状>
捜査や訴訟の判断基準は既存の関連法規や業界の実情に置かれるのでしょう。前者に照らすなら、今回のケースは直ちに違反ということにはならないのかもしれませんし、後者に関して言えば、-60m 程度なら空気潜水で作業が行われてしまう(潜水士もそれを受けてしまう)のが日本では普通だという話も聞こえてきます。
しかし、ごく一般的なレジャーダイバーである私個人としては、大深度(例えば -30m 以深)の海中でタフな肉体労働を行うダイバーに供給されるのが空気だというのはちょっと無理があると思いますし、特に今回のケースの -57m に 12〜14L の空気タンク 1 本で潜るという行為は信じ難いものです。
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<特に画期的な提言とかはありませんが>
悲惨な事故を減らすためには関連法規が改められるべきでしょうし、潜水士の側にも命を安売りしない姿勢が必要なのではないかと思いますが、どうしたものでしょう?
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<参考情報>
・微細加工研究所、WEBRONZA+ 無料版 ※5/5 追記
・WEBRONZA+ 4月5日 ※文中、ナイトロックスに関する記述には疑問あり。
・朝日新聞デジタル マイタウン 大分 4月17日


