6, 7, 8, 9 問題

皆様、そして海様、毎度ご無沙汰しております。

ダイコン、ライト、インナーなどいろいろと試さなければならない器材もあるのですが、引っ越しを検討し始めてしまいまして、毎週のように物件を見に行ったりしているため、いつものように海から遠ざかっております。


< 6 ~ 9 を両手で示す?>

というわけで、そのうち書くかー、と思っていた小ネタを繰り出すわけですが、皆さん、残圧やら時間やら方角やらの数字を水中で示すとき、6 ~ 9 をハンドシグナルでどのように出しているでしょうか。

経験上、両手でという方が多いのではないかと思いますが、大きなカメラなんかを持っていたりするとなかなか容易ではありませんよね。さらには、ナイトダイビングではなおさら、ライトの保持の仕方に相当な工夫が必要になります。


<片手で横に出すと便利>

そこで個人的に広めたいなーと思っているのが、私も馴染みの店で教わった、テクニカルダイビングで使われることが多いらしい方法です。1 ~ 5 は片手で指を上に向けて出すのですが(いわゆる「普通の」出し方ですね)、これを横にして 6 ~ 9 を示します。1 を横にすると 6 、4 を横にすると 9 というようにです。

こうすると、昼のカメラ持ち、夜のライト持ちの状態でも素早く情報を伝達することができます。これは何らのトレーニング無しに誰でもできることですので、皆さんにも是非お勧めしたいです。ブリーフィングの際に、ダイブマスターに質問して、提案してみて頂きたいです。

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Waterproof MeshTec インナー到着!

関連記事 : やっぱり出た!Waterproof 3D メッシュインナー

念願の品が遂にやってきました!

例によって水中に持ち込む前に、サイズ感や着心地などをチェックしてみました。

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初心者向けダイビング器材選び術?

私はパソコンの自作も嗜みます。自作 PC においても、その目的に応じてどんなパーツを選ぶかは重要な課題です。ただ、初心者だと何を基準に選ぶべきかがが判らないということが当然あります。ネットには、そんな人達へのアドバイスとして(?)散々コピペされているネタがあります。

【拘り派パターン】
CPU・・・パソコンの頭脳に当たる部分、ここは重要
メモリ・・・当たり外れの大きな部分、ここは値段で妥協するな
マザボ・・・PCの基礎となる部分、ここは質にもこだわるべき
HDD・・・何より大事なデータが保存される部分、ここは重要
グラボ・・・ゲームや動画再生能力はここで決まる、ここは大事
電源・・・ここがダメになると他のパーツもダメになる、ここは妥協出来ない
ケース・・・一番長く使う。ここから決めるぐらいの大事なパーツ
キーボード、マウス・・・直接触れる部分、ここに金をかけると幸せになれる
モニタ・・・これがダメだとどんなPC組んでもダメ。いいものを買え

【普通パターン】
CPU・・・ここだけ高性能でも無意味。ミドルクラスを攻めよう
メモリ・・・ある程度信頼できればよい。平均的なものを用意
マザボ・・・将来的な拡張なども視野に。最も売れているやつがいい
HDD・・・容量と信頼性に関係は薄い。ボリュームゾーンの製品で
グラボ・・・あると画像処理に余裕が持てる。性能と価格のバランスを
電源・・・必要な容量を満たしているかが大切。常識的な値段で用意しよう
ケース・・・大きすぎても小さすぎても問題あり。一般的な値段、大きさのものを
キーボード、マウス・・・直接使うが消耗もする。高すぎず安すぎずなものを
モニタ・・・発色など評判の悪いものもある。評判のよい売れているものを

【価格優先パターン】
CPU・・・最近のCPUは低価格帯でも十分に高性能、安いものでよい
メモリ・・・近年の急速な値崩れでかなり安く手に入る、あまり予算を割く必要はない
マザボ・・・何に乗せるかより、何を乗せるかの方が大事。板は適当でOK
HDD・・・必要に応じて後から買い足すのが常道、最初は最低限で安く済ませる
グラボ・・・必要ない人にとってはもっとも必要ない部分。なくてもいい
電源・・・別に電源が電気を発電するわけではない。適当でよい
ケース・・・つまるところただの箱。見た目にこだわらないのであれば一番安物でも大丈夫
キーボード、マウス・・・完全に消耗品と考え、最安値のものを使い捨てにしよう
モニタ・・・CUIでPCを使うならモニタに拘る必要は薄い。安いもので済まそう

こんなものを並べられたら、初心者はますます混乱してしまいますね。

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ライトの話というより電池の話

関連記事 : 光束(ルーメン)と照度(ルクス)の関係

数々のダイビングの思い出を彩ってくれたケーブルライトシステム TillyTec LED 900/TT1 が使用不能になってしまったため、同じく TillyTec の、今度はハンディライトシステム Maxi Uni/LED module 1500-25000-10 with 5900 Kelvin を調達することにしました。

LED モジュールの光量は従来器の 900 ルーメンから 1,200 ルーメンへと上がっていながら、照射時間は電池の選択次第で従来以上、しかもバッテリーキャニスターとケーブルがなくなりシステム全体が大幅に小型化というのは、近年著しい充電池と LED 技術の進歩の賜物ですね。


<では充電池に何を使うか>

新しいシステムでは

① 26650 型リチウムイオン
② 18650 型リチウムイオン(専用スペーサー使用)
③単 4 × 3 本(専用ホルダー使用)
④単 3 × 3 本(ロングケース&専用スペーサー使用)
⑤単 2 × 3 本(ロングゲース使用)
⑥ 26650 型リチウムイオン× 2 本(ロングケース&専用回路使用)

といった各種汎用電池を選択できます。

せっかくハンディタイプになるのにわざわざ大柄なバッテリーケースを選ぶのはどうかという気がします。そこで、従来よりも長い照射時間が得られる① 26650 と、照射時間は短くとも旅のお供にし易い③単 4 × 3 本を使うこととし、飛行機移動を伴わない限りは① 26650 を使うのが良さそうです。

ところでこの 26650 型とういものを含む汎用のリチウムイオン充電池、運用にはやや気を使う代物であるようです。

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残圧トランスミッターのお引っ越し

無線残圧計機能付きのダイビングコンピューターの使用にあたっては、残圧トランスミッターと本体との通信の一時的な途絶(残圧情報の一時的な喪失)を完全に防止することは難しいかもしれません。

しかし、途絶しにくいにこしたことはありませんので、途絶しにくくなるような工夫、即ち本体とトランスミッターとの間の遮蔽物を少なくかつ距離を縮める方法を考えてみることにしました。


<従来の構成の問題>

従来はトランスミッターをレギュレーターの 1st ステージ右側(背負った状態で自分の)の高圧ポートに、何かに接触した際のショックを逃がすための短い (10cm) 高圧ホースを介して装着していました(左側には通常の高圧ホースとアナログゲージを装着)。

DSC01004.jpg

この構成では、ダイコン本体を左腕に装着する場合はほぼ常に、右腕に装着する場合でも水平トリムで手を前に出すような格好でないと、身体のどこかが遮蔽物になっていると考えられます。

すぐに思いつく改善策は長い高圧ホースを使って身体の前にトランスミッターを持ってくる方法ですが、アナログ残圧計を併用する場合は装備全体が随分と賑やかな感じになってしまいます。

理想的には、1 本の高圧ホースの先端を分岐させてアナログ残圧計とトランスミッターと両方を装着したいのですが、果たしてそんなことを可能にする部品があるでしょうか?

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ScubaManiaK

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東京在住、ほぼ伊豆で潜っているスクーバダイビング好きです。PADI AOW 、通算 224 本です。水中でいかに楽をして快適に過ごすか、そんなことばかり考えて、そして実践しています。

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